自分の引出しに

自分の引出しに

自分の引出しに

​現場では、「この場合はこうかな」「こうした方がいいかな」と考えながら作業できる場面も増えてきました。

ただ、まだまだ経験したことのないキズに出会ったり、なかなか形が出せず、うまくいかなかったりする場面もあります。

そういった際には先輩に相談させていただくのですが、教えていただいたことを覚えるうえで、意識していることがあります。

それは

単に「このパターンはこうする」と覚えるのではなく、「なぜこの方法を選ぶのか」という理屈を理解することです。

材質やキズの入り方、周囲の状況は1つ1つ異なるため、それに応じて最適な方法を選ぶ必要があります。

そのため、「今回はこういう状況だからこの方法を選択したが、状況が違う場合にはまた別の選方法を選択した方が良いか」といったこともあわせて先輩に質問するようにしています。

表面的なやり方やパターンだけを覚えてしまうと、少し条件が変わると対応できなくなってしまいます。

しかし、理屈を理解していれば応用が利き、自分で考えて選択できるようになります。こうなって初めて自分の引き出しとなると考えます。

まだまだ学ぶことは多いですが、1つ1つの経験を大切にしながら、どんな現場でも状況に応じた最適な判断ができるよう、これからも知識と技術を積み重ねていきたいと思います。

【社員 T】