入社してからこれまで、様々な現場を経験する中で、自分の中の引き出しが以前よりも増えてきたと感じています。
しかしその一方で、それを言語化して伝えることの難しさを感じています。
後輩が入ってきたり、弊社で行っている補修講座に参加させていただいたりする中で、どのように言葉にすれば相手に伝わるのかを考える機会が増えました。
講座では社長が補修技術について理屈や理論を言語化し、実演を交えながら説明を行っています。
私も受講されている方の作業を見ながらお声がけすることがありますが、その際には自分の中にある引き出しを言語化して伝える必要があります。
技術を感覚だけで覚えていると言語化することは難しく、理屈を理解しているからこそ言語化して伝えることが可能であると考えます。
人によって理解の仕方や苦手なポイントはそれぞれ異なります。
そのため
どこで悩んでいるのかを見極めた上で、どのように改善すればより良くなるのか、そしてどのような言葉で伝えれば伝わりやすいのかを考えることが大切だと感じています。
また、人に伝えようとすることで、自分の中で更に考えが整理され、理解がより深まっていくように感じます。
感覚として分かっていることも言葉にすることで、自身の技術を見直すきっかけにもなっています。
これからも1つ1つの経験を積み重ねながら、技術の理屈と感覚をしっかりと結びつけ自分の引き出しとして活かし、さらに成長していきたいと思います。

【社員 T】




